当編集部では公用回線でのアクセスのチェックだけでなくサーチエンジンに
ついても随時調査をしておりますが、この度「
業界レーダー」と
「
公用回線ウォッチャー」において又しても何者かが
Googleのサーチエンジンに
対して
順位操作を行うという卑劣な犯行が行われていたことを確認しております。
今回の妨害手法は警察庁のHPを持ち上げて当ブログを検索しにくくしたもので
ありますが、
業界レーダーや「
公用回線ウォッチャーのタイトルを
Googleで
検索してみますと、トップページの順位だけが操作されておりますが、当ブログの
記事が持ち上がっておりますので、ムダな
順位操作でしかなく失敗に終わって
いるのも事実であります。
昨年もこのような被害にあっておりますが、
ネット工作員による卑劣な犯行で
あり、非常に遺憾であるのは言うまでもありません。
ネット上で工作をする愚か者に対して筆者としましては
「コソコソするな」
「正々堂々と表に出て異論等を発言せよ」という事を言わせて頂きたいかと思います。
このサイトは児童自立支援施設や養護施設等での事件に特化したデータベース
サイトですので、工作をしても事件等が既にマスコミ報道が行われていたり、
国会の議事録の情報であったり、証人や証拠が揃っている事件を掲載して
おりますので、妨害工作をしたところで事実が消えると思ったら大間違いであります。
筆者の目はいつまでも節穴ではありません。
いつまでもこういった姑息な工作を繰り返すのであれば、
法的手段も辞さない
構えでありますので、姑息なイタズラはお止め頂きたいかと思います。
2011年7月27日
業界スコープ編集部
業界レーダー編集部
公用回線ウォッチャー