先日ですが、TBSのニュース番組において児相による新たな
虐待詐欺のテクニックを明らかにしております
問題の番組はこちらからどうぞその手法ですが、歯科検診を利用したもので、虫歯の治療を
利用して、虫歯が治療がされていないと虐待が行われていると
コジつけるものです。
報道の中で医師の子供への質問の中で「フッ素を塗ったことがあるか」
という質問項目が登場しておりますが、調べてみますと、歯にフッ素を
塗ることは中毒などの危険があり、昭和56年頃から歯へのフッ素の
塗布が危険であることが指摘されており、平成23年1月21日には
日弁連が「
集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」を発表し、
歯へのフッ素の塗布を中止するべきだと指摘されている最中に
子供に対しての質問でフッ素を塗布したのかという質問は時代に
逆行しているとしか思えません。
そして、歯科検診の場面が出てきますが、そこは児相の中であり、
児相がきちんと歯科検診と治療を行っているかの宣伝と言わん
ばかりの摩訶不思議な映像も出ております。
保護者の皆様におきましては子供の口の中が虐待のデッチ
上げに利用されるという児相の悪質ぶりにご注意頂きたいかと
思います。
今月は児相による「
児童虐待防止推進月間」という名の
児童拉致による
ノルマ強化月間ですので、保護者の皆様には
悪質な児相のDV・
虐待詐欺や拉致に十分ご注意下さい。