前回の記事で無法者の児相の動きについてご注意頂きたい旨の記事を
書きましたが、ここ2~3日の報道を見ておりますと、今回の
震災による
孤児の情報を学校等が児相に連絡するようにとの報道を数件見かけました。
ここで皆様にお願いしたいことは、こういった
震災孤児を見つけた場合、
地域ぐるみで
震災孤児を保護していく必要が出始めているのも事実です。
どうして筆者はそのことを申し上げるのかと言いますと、児相がここで拉致等の暴走を
始めますと、
今まで地域で育ってきた子供たちが児相の魔の手によって施設に
連れ去られることで地域社会が破壊される恐れがあるからなのです。
延いては
施設内暴力や虐待の被害者を生み出すことになりかねないのも
事実であります。
・子供に関わる問題を児相には絶対に相談をしない
・震災孤児問題を絶対に児相には相談しない
・震災孤児の個人情報を地域ぐるみで児相には流さない
・震災孤児の個人情報を保育園や幼稚園は児相には流さない
・震災孤児の個人情報を学校は児相には流さない
・震災孤児の個人情報を医療機関は児相には流さない
・避難所等の地域住民が団結し、児相を敷地に立ち入らせない
※この6つの項目は無法者の児相による拉致被害防止の観点からです。
・震災孤児を見つけた場合は地域で保護し、できるだけ
早く保護者又は保護者の親類縁者に子供を引き渡すことと、
保護者がどうしても見つからない、死亡等の場合で
親類縁者や善意の第三者が引き取る等の場合は速やかに
家庭裁判所に養子縁組など孤児を引き取る旨の申し立てを行い、
審判等を受け、認められた場合は速やかに子供の戸籍を移す(児相の介入阻止)※過去に発生した阪神・淡路大震災の際に、震災孤児を善意の第三者や両親の親類縁者が引き取り、
児相に介入されることなく育てたという実例があります。これらのお願いは無法者の児相による震災孤児をダシに使った金儲け
(拉致報奨金や施設の措置費等=税金)の阻止や地域社会の破壊の防止や
施設内暴力や
虐待を根絶するためにも地域の皆様や児相による拉致や
詐欺の被害者をこれ以上増やさないためにもお願いしたいことをまとめて
みました。
筆者としましては、今回の震災に便乗しての無法者の児相による各種
詐欺被害を
防げればと思っております。