最近、つくづく方々のサイトを見ておりますと、
施設内暴力と
虐待は
子どもから老人だけでなく障害者にいたるまで福祉が関わる業界の中
で避けて通れない現状を目の当たりにしたのは事実であります。
これらの行為の多くには触法犯罪(児童福祉法+児童
虐待防止法+刑法+
民法)で構成されているのは言うまでもありませんが、大きな問題として
法令違反だけでなく、被害者の心に一生に渡る大きな傷
(トラウマやPTSD)や
多大な損害をもたらしているのは言うまでもありません。
これらの背景には施設の社会に対する閉鎖性と
お役人得意の放漫と
怠慢が
(所謂ノラリビョン状態)もたらす違法公務によって殺し以外なら
何をやってもいいという考えで施設が運営されているのが現状であり、
当ブロググループではこれらの問題について社会に対して訴える活動を
行っておりますが、編集部の追求等に対して
お役人はあらゆる手段を
もって当ブロググループに対して様々な嫌がらせ
(閲覧攻撃+ネット外での
誹謗中傷+サーチエンジンの操作+その他)を行い、事実を隠蔽しようとしている
(時にはマスコミを操作してでも)のは事実であります。
ですが、真実は一つしかないのは事実であり、被害者サイトからは
これらの違法公務に対する責任追求が少しずつではありますが、
行われる等、社会からの責任追求が始まっているのは事実であります。
お役人だけでなく、社会法人等の民間も含む施設関係者には
施設内暴力と
虐待は犯罪であり、
社会問題であることを認識して頂き、
施設内暴力と
虐待等の撲滅について考えて頂きたいかと思います。