毎年繰り返されております
児童相談所による
拉致ノルマ強化キャンペーン月間
にあわせて本年度の当編集部では啓発と抗議を合わせたCMを作成しました。
先日の記事ではありませんが、本年度の
東京都の動きを見ておりますと
かなりの予算をつぎ込んだ模様であり、デザイナーまで雇ってキャラクター
と動画を制作するという本腰の入れようであります。
ですが、
東京都が公開している動画には重大な
欠陥として、家庭破壊促進
ダイヤルに電話をした後の事が完全に抜け落ちているだけでなく、施設での
実態にも触れておらず、この動画を見て電話したらどうなるのかという事を
伝えていない事なのです。
東京都と当編集部の動画を見比べていただければお分かり頂けるかと
思いますが、当編集部では事実をはっきり映像に折り込ませております。
読者の皆様も一般の皆様も当編集部の動画をご覧頂き、
児童相談所による
違法な
拉致ノルマの撲滅にお役立て頂ければと思っております。
大事なお子さんを
児童相談所の魔の手から守りましょう。