毎年の事ではありますが、昭和の時代から繰り返されております
児相による7・
8月は児相の
拉致ノルマ
強化月間です。
今年度は児相
拉致をめぐって現在、東京・さいたま地裁で公判中の
悪名高き埼玉県所沢
児童相談所を舞台に注意喚起
CMを作成しました。
今回の作品は所沢
児童相談所をロケ地に選び、実際に
覆面トラックから
監視行動をしている様子の実写を使いました。
そして編集には5月に導入したばかりの新編集ソフトを使い、新機能の
テストもかねております。
今回は映像中心ですが、筆者ももう少しこの編集ソフトを使いこなせる
ようになりたいかと思います。
この
拉致強化月間とも云えるキャンペーンですが、実を云いますと、昭和の
時代から続いております。
このキャンペーンには警察の少年課も加わり、大々的な補導が行われる
ために児相に通告が増えるのも事実であり、児相の一時保護所はこの時期に
なりますと、たくさんの子どもたちであふれる結果となります。
児相と警察と家裁と施設の関係相関図です。
画像をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。その結果、2学期を迎える9月から養護施設を始め、児童自立支援施設や
少年院等の各施設では定員が大幅に増えるのであります。
この事は筆者も誠明の業界において目にしておりますので間違いありませんが、
児相にとって最大とも云えるノルマ達成キャンペーンに警察もグルになって加担
しているわけでありますから「始末が悪い+多額の
拉致報奨金獲得+施設の措置費
の獲得」という正に坊主丸儲けと言わんばかりの
拉致ノルマ強化キャンペーンは
国民の収めた税金をムダ使いしているだけでなく、お子さんと保護者の皆様に
してみれば、脅威でしかないのは事実であります。
児相による
拉致は家庭破壊どころか社会を崩壊させる脅威です。
保護者の皆様にはお子様と児相の拉致と警察の補導キャンペーンと云う
脅威についてお子様と対策について話し合う機会を作り、親子水入らずに
楽しい夏をお過ごし頂ければと思っております。
皆様の手でお子さんを児相の拉致ノルマ強化キャンペーンから守りましょう。