最近、編集部に
小平児童相談所の問題職員に関するお問い合わせを
複数の方から頂いております。
その名も
M.Tです。
この問題職員は昭和61年から63年にかけて
誠明学園の男子6寮(B6)に
在籍していたことを筆者が誠明の関係者や資料から確認しております。
誠明学園時代の
MTは筆者の記憶や周りの話から生徒への暴力等で
目立つ職員ではなかったのは事実です。
MTはスポーツがとても万能であったことを覚えております。
そして胸毛がすごかった事から生徒からは「胸毛のM」と呼ばれていたのは
事実であります。
MTが誠明学園に在籍をしていた時代に発行された卒業文集「大樹」
P94にMTの名前がクレジットされております。(一部修正してあります)
それぞれのサムネイルをクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。MTはその後
萩山実務学校(小平市)に在籍した後に
小平児童相談所の
児童福祉担当 担当係長として現在も在籍しております。
そして
MTに関する問題行動についての情報が複数の保護者より編集部に
寄せられております。
共通の話としては
「(保護者と)話をしている最中に横で居眠りをする」
「(保護者から)逃げ回る」いう話が寄せられており、地方公務員の品格に欠けているばかりではなく、
職務怠慢な勤務態度は地方公務員法第33・35条に違反しているのは言うまでも
ありません。
さらにMTが関わった事件には悪質なことが行われたり、裁判沙汰になった
ものもあり、親の見えない所で悪辣なことを行っていることも報告されており、
「悪徳病院等と結託して子供に向精神薬(リスパダール等)を盛って薬漬けにして子供を隠す」
「子供を拉致して一旦開放した後に再度拉致を行い子供を隠す」など非常に悪質で問題の多い職員であります。
※「子供を隠す」とは児童虐待防止法を乱用して子供の居所を親権者に隠す行為の事を指します。複数の児相被害者から話を聞いた事を簡単にまとめてみましたが、
筆者としましては本当にビックリさせられたのは事実であります。
どうしてMTはここまでの問題職員になってしまったのか本当に??
であるのは事実であります。