先日の事ですが、某掲示板に
児相の新たな新型
詐欺について記事が
掲載されました。
そして、このことについて少し調べてみましたが、今回は
中学受験生を
ターゲットにした「
教育虐待詐欺」です。
この
詐欺の特徴は
・子どもが中学受験を目指している事が虐待
・子どもを複数の学習塾や習い事をさせている事が虐待
という信じがたい内容であります。
ほとんどのお子さんは自分から志願して私立等の受験を受けようとしておりますが、
それを無理やり行かせようとすると
児相が勝手に論点をすり替えている事から非常に
荒っぽい暴論的であり、無理やり考案した
詐欺であります。
このような
詐欺被害に遇わないようにするには、証拠を残して対抗するしかありません。
その手段の一つとして
公証役場で
日付確定印を押してもらう方法です。
この手続きは私文書が存在していた事を
公証人に公的に証明してもらう制度で、
例としては・子どもが学習塾に通う事について親子間で合意した事を称する文書を 作成する場合
・子どもが中学受験を受ける事について親子間で合意した事を称する 文書を作成する場合
・学習塾や習い事の契約書に押印し、契約の事実として証拠を残す場合 |
等の証拠を残す手段の一手段として活用できればと思います。
その他にも法的な方法を利用した対抗手段も方法もあるかと思いますので、
ご参考までにお願い申し上げます。
これらの事実を目の当たりにして、
児相の
詐欺テクニックの開発は年々悪質巧妙化
しておりますので保護者の皆様には
児相による虐待・DV詐欺被害には十分ご注意
下さい。